今回お話するのは
5chの恐怖体験談
ありさ
です。
チェーンメールの元ネタともいえるお話ですね。
【恐怖体験談】ありさ
この話は、読むとあなたの身に何かが起こるかもしれないと言われる伝説の一つである。
何が起きても一切の保証はできないため、必ず自己責任の下で読み進めて頂きたい。
今から20年前、ありさという女性が仕事帰りに通り魔に殺された。
刃物でズタズタに切られ、内臓が飛び出た無惨な姿で発見されたのだ。
それから3日後、警視庁が遺体を発見場所から検死室に移動させ、保管していたときのこと。
保管しておいたはずの遺体が無くなっていたのだ。
すぐに捜索をしたところ、遺体は殺害現場で発見された。
警視庁は不思議に思いながらも、再び検死室に運んだのだった。
しかし、遺体を持ち帰っても持ち帰っても、次の日には殺害現場に戻ってしまうのだという。
それを繰り返すうち、遺体はどんどん腐敗して形が崩れていった。
それから2ヵ月、ある奇妙な噂が立ち出した。
女性の惨殺事件が相次いで起こっているというのだ。
調べてみると、先の事件の話を読んだり聞いたりした女性ばかり殺されているということだった。
この話を知ってしまったあなたの所にも、24時間後にありささんが訪れる。
あなたは確実に殺されるのだ。本当に。
最後に忠告をしておこう。
ありささんが目の前に訪れても、決して目を見てはいけない。
目を見たらあなたは終わる。
死をさける唯一の方法は、この話をどんな方法でもいいので24時間以内にできるだけ多くの人に知らせること。
あなたの幸運を祈る…
コメント