【ディズニーランドの都市伝説】”ウォルト・ディズニー生存説”などの噂とは何なのか?

こんにちは^^タクヤンです。

今回は管理人がアプリなどで知ることができた都市伝説を紹介していきます。

今回の話は

「ディズニーランドの都市伝説」

 のお話です。

(都市伝説なので生暖かい目で見てやってください。)

訴えられないことを祈ってます。

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都市伝説1:ディズニーランドは手相と同じ

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”ディズニーランド”は舞浜にある日本・・・・世界を代表するテーマパークの1つです。(USJもいいぞ・・・・

そのディズニーランドってうまい具合にアトラクションが配置されているのは有名な話です。

そこで「この配置はどうやって決めているのか?」ってご存知でしょうか?

実はとある都市伝説があります。

それは

ウォルト・ディズニーが

手相を元に作った

という都市伝説です。

どういうことかというと、ウォルト・ディズニーは手相の勉強をしていたという話があるんです。

彼は手相だけでなくスピリチュアルなものも好きでアメリカのパワースポットのセドナにも別荘を持っていた。

実はそのセドナの山を見てあのビッグサンダーマウンテンのモデルにしたという話もある。

そして本題となります。

彼は日本にディズニーランドを建設する時に手相の線の配置とアトラクションの配置が一致するように作っているとのこと。

  • 左手は過去の自分
  • 右手は生まれ持った資質可能性未来の自分

などを表す。

そこで水をすくう形に手の平を重ねるとなんとディズニーランドの配置図と同じになる。

  • 左手・・・・・つまりディズニーランドに入って左側には過去を表す「カリブの海賊」、「ウェスタンランド」。
  • 右手・・・・右側は「トゥモローランド」などの未来をイメージしたアトラクションの配置となる。
  • 左手薬指の下・・・・ここには金運線が入っているのでこの部分には「ビッグサンダーマウンテン」などのアトラクションがある。(このアトラクションは金塊をトロッコで掘るというテーマのアトラクション)
  • 中央の結婚線の場所・・・ここには「シンデレラ城」がある。
  • 結婚線の上の子宝線・・・ここのアトラクションが「イッツ・ア・スモール・ワールド」となる。

とこんな感じで手の平を合わせた時の線の配置図とアトラクションが一致することが分かる。

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都市伝説2:ディズニーランドへの道の秘密

先ほどはディズニーランドの中の都市伝説の1つです。

次はディズニーランドの外のお話です。

舞浜駅は最寄り駅ですが、

なぜ入り口までの道のりが一直線ではないのか?

というのを電車を利用した人なら一度は感じたはずです。

理由を述べていくと、ディズニーランドの周りを約5分ほど旋回させる造りになっています。

それは「5分という数字が人間の現実逃避する為の必要最低限の時間」という考えに基づいて作られています。

さらに、駅から降りて向かって右側に大きく旋回するのだが、その途中で「ボンボヤージュ」というお土産屋さんがあり、そこから緩やかに下り坂に変化する。

ここがポイントとなっており、わざとゆっくりと下らせることで足がスムーズに軽やかに進んでいく

その時の胸の鼓動がディズニーランドに近づいていくワクワク感と一致しているとかなんとか。

まさに、魔法と変わらない。

ディズニーランドの入り口への道は全て夢の国へ誘う為に計算されているという事である。

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都市伝説3:スペースマウンテンの外観は宇宙人がデザインした説

スペースマウンテンは

「ゴードン・クーパー」という宇宙飛行士の体験を元にしたアトラクションで宇宙飛行を疑似体験できるというアトラクションのこと。

あの都市伝説で有名な「関暁夫」はフロリダに行った際にエドガー・ミッチェルという人物に会い、その時の話の流れでスペースマウンテンの外観というのが「ゴードン・クーパー」が遭遇した円盤の形そのものだという。

この円盤は彼がマーキュリー9号に乗って地球を旋回したときに遭遇した円盤なのである。

つまり、あのスペースマウンテンのデザインは地球の人がデザインしたのではなく宇宙人がデザインしたのと全く同じなのである。

都市伝説4:ウォルト・ディズニー生存している説

あのウォルト・ディズニーは1966年に他界しており、葬式は身内のみで行われておりその映像も彼自身の墓も公開されていない

(彼のお墓を検索すると「フォレスト・ローン記念」にあるとのこと。しかし定かではない。)

確かに、亡くなった人の葬式の映像を写すのは不謹慎となるがお墓まで公開しないのも不思議なものだ。

そしてこういった話があるので都市伝説が生まれた

ウォルト・ディズニー冷凍保存説

とまぁ明日にでも管理人が消されてしまいそうな都市伝説です。

これはウォルト・ディズニーはウイルス性の病気にかかっており現代の医学では治る病気と言われているが当時の医療では治療は出来ないので冷凍保存して現代まで彼を保存するという話だ。

彼は世界で2番目に冷凍保存された人間として噂されている。

そんな彼は誰かに勧められたとかではなく、自分の意志で冷凍保存を選んだと言われている。

それには彼は死ぬ間際に占い師に早死にすると言われていたため死に対する恐怖心を持っていた。

だからこそ彼は友人への葬儀には一切参列していない。

そして、彼の冷凍保存は当時の技術で冷凍されておりいま蘇生しても75%の確率でしか蘇生できないとのこと。

もしかしたら今後数十年以内には蘇生されるのでは?と噂されている。

終わりに

今回のお話は調べて最初に出てきたのが「冷凍保存説」。

その後に「1~3」の都市伝説が出てきました。

もしウォルト・ディズニーが今も生きていたら新しい作品が生まれるんでしょうか?

それは分かりません。

もしかしたらその期待からこういった都市伝説が生まれたのかもしれませんね。

ですが、都市伝説はあくまでも都市伝説。

信じるかどうかはあなた次第という事です。

では、またお会いしましょう。

*1:出典:噂の都市伝説

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